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コメント
ギャグは最も繰り返しにくいジャンルだろうからな
パタリロみたいにそれすらギャグにするとか 描いた事は忘れる、そうしないと続き描けないからっていうなら別かもしれないが つの丸は相変わらずすごく面白い。
130はサルでも描けるまんが教室で主人公が描いてる漫画だな。
まぁ本来はギャグじゃなくて、主人公の漫画が読者に受けなくなって、 路線をスポーツにしたりラブコメにしたりギャグにしたりと迷走する内に、 精神壊してわけのわからん漫画になっていくという、 ある意味、リアルな展開だったわけだが。 サルマンは面白かった
だんだん変な宗教じみてくるんだよね ゆでは素で真面目にカッコいいと思う物を書いてるだけでギャグマンガになるからスゲェよな
キン肉マン所か闘将ラーメンマンやキックボクサーマモルも戦闘シーンと説明・解説部分が一番笑えるし ケロロ軍曹もすごい
一話完結が多い >>27 >>30
《ギャグ漫画家は、何年か続けるとたいていは頭がおかしくなる。 病院に行ってしまうものもいるし、疲れ果てて消えていくものもいる…》 BSマンガ夜話(2002年8月5日)『マカロニほうれん荘』で言ってた言葉だな。 ゲストの江口寿史の話では、作画崩壊させてまで最終回まで描いた鴨川は純粋。 最後はほうれん荘の世界に、アシスタントも編集者も入れたくなかったそうだ。 自分だったら描かない、と。 (いしかわに)俺たちは汚れてるよねーと。 いしかわも、江口も白いワニを出して原稿を落とすことで自分を上手に保っているとも。 但し、ギャグマンガ家がどんどんギャグが溢れている時の全能感たるや、麻薬だと。 世界で一番面白いものを描いていると思う感じに、江口もいしかわに同意し興奮。 「連載当時、マンガ家は、世界中で自分と鴨川つばめと田村信しか見えなかった」 で、いしかわが、同じギャグを使いまわすと自分も面白くないし読者も面白くない。 どんどん新しいギャグを考えてるてまわりを見ると読者もいない狭い狭いところにポツーン居る…と。 という回だった。もちろん鴨川さんは健在で、いしかわ・江口と三人でお茶したとか言ってた。 どっかに、昔のBSマンガ夜話動画が大量に転がっていた時に見たが、 たいていギャグマンガ家の回はそういう話になる。 先週今週のジャガーはなんだかよくわかんなかったんだけど
誰か解説お願い島s 今若手で描いてるギャグ漫画家には本当に頑張って欲しいと思う
小林よしのりの名前挙がってたけど、最近書いた遅咲きじじいは面白かったと思う
老人公園ネタとか昔大漫画家だったとかいう変なヅラのおっさんとか http://blog931.blog103.fc2.com/tb.php/218-643801b8
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