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- 1 : 集魚灯(dion軍)[sage]:2010/03/08(月) 20:48:12.06 ID:WwpY7Z44
- 米国の環境保護団体シー・シェパード(SS)の抗議船に日本人女性が乗船していることが確認された。
2010年3月8日に放送された日本テレビ系の報道番組「真相報道バンキシャ!」がSSの抗議船を取材、 乗船している「マリコ」と名乗る30代の日本人に接触し、電話インタビューしていたからだ。 「妨害することによって日本が捕鯨やめれば」 08年3月ごろから、SSが発表する声明文に日本語翻訳文が付くようになり、 そのころからSSに日本人メンバーがいるのではないかと推測されていた。 2010年2月15日には、SSの高速船「アディ・ギル号」が日本の調査捕鯨船に衝突して大破したのは 日本側に責任があるとして、拡声器を使って日本語で3億円の損害賠償を要求。 このため、日本人が同乗しているのでは、と噂されていた。 「バンキシャ!」では「マリコ」氏は30代の日本人女性で、通訳として乗員しているとし、その動機を、 「妨害することによって日本が捕鯨をやめることができたら、 逆に(ホエール)ウォッチングビジネスで栄える国になることができたら、うれしいと思いませんか」 と話した。母国船への妨害行動については「複雑です」としたうえで、 「確かに暴力的だと思われるんですけれども、人に対して行っているのではなく、 人間を含む(生き物の)命を救うために、行っています」 と説明した。SSは2月11日、南極海で日本の調査捕鯨船に薬品入りのビンを投げ込み、 乗組員3人にけがをさせているが、故意ではないと主張している。 http://www.j-cast.com/2010/03/08061846.html?p=2
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- 1 : カッティングマット(関西地方)[sage]:2010/03/08(月) 15:47:33.70 ID:zw8hkFIV
- 韓国軍が自衛隊に勝った! メディアの報道に国防省が苦言
2010.3.8 13:27 このニュースのトピックス:韓国 韓国との防衛交流の一環で、陸上自衛隊員が韓国江原道の 科学化戦闘訓練団(KCTC)で韓国陸軍とのサバイバル戦ゲームを体験したところ、 韓国の一部メディアが「陸軍、自衛隊とのサバイバル戦闘で勝利」 「自衛隊初級幹部11人、30分で “戦死”」などと報道し、話題になっている。 韓国国防省の報道官は8日の記者会見で、 「こんな形で感情的に報道されるのは望ましくない」と遺憾の意を表明した。 聯合ニュースや韓国紙、中央日報などが相次いで、 サバイバル戦で陸軍が自衛隊に大勝したとの内容を報道。こ れらの報道によると、陸自隊員(2尉ら)12人が今月4日午後、 KCTCを訪れ、韓国陸軍兵士12人と実際の戦場に似た訓練場でサバイバル戦ゲームを体験した。 このゲームは、弾丸の代わりにレーザー光線を発射する銃を使い、撃ち合うもの。 レーザー光線が身体に当たれば、装着したレーザー感知装置が作動し、 銃撃された部位により「戦死」「負傷」としてコンピューターに記録される。 30分余り行われた“戦闘”で、自衛隊員は12人中11人が体にレーザー光線を浴びて「戦死」し、 1人のみが「生存」。一方の韓国陸軍の兵士は全員が無事だったという。 国防省の報道官はこうした記事について 「軍隊を見る目は、キム・ヨナや浅田真央を見る目と少し替えてほしい」 と冬季五輪報道に絡めて批判した。 日本側の関係者も「あくまでも体験でやったもので対抗戦とは違う。 勝った、負けたという次元のものではない」と話している。 http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100308/kor1003081328002-n1.htm
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