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- 1 : 振り子(京都府)[sage]:2010/02/03(水) 21:37:01.85 ID:5LajEg/a
- 鳩山首相、人権侵害救済法案の早期提出表明 言論統制の危険性も
首相が同法案の提出に強い意欲を示したことで、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案や夫婦別姓法案と合わせ、 与野党の保守系議員らが「日本を日本でなくする国家解体法案」と指摘してきた3つの法案が今国会でそろい踏みする可能性 が出てきた。 (中略 救済機関は、人権侵害の申し立てがあれば、立ち入り調査のほか、調停や仲裁、勧告、公表、訴訟参加など国民生活の隅々 にまで介入・干渉する司法権を持つ。また、報道機関には努力義務を課すなどメディア規制色も強い。 (中略) これらは、民主党の支持団体である部落解放同盟の要望をほぼそのまま取り入れたものでもある。 このため、「人権救済とは名ばかりで、政府や特定団体による『人権抑圧法』だ」(野党議員)との批判もある。 MSN産経 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100203/plc1002032019014-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100203/plc1002032019014-n2.htm
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