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- 1 :かなえφ ★[]:2009/10/26(月) 20:42:38 ID:???0
- 京都労働局は26日、15年以上にわたり有償で釣りガイドをしたり、釣りの月刊誌に
3年以上寄稿し続け報酬を得ていたとして、京都七条公共職業安定所の男性職員(39)を、 国家公務員法違反(兼業禁止違反)で戒告の懲戒処分にしたと発表した。職員は「釣りを 本業にする」として、同日付で依願退職したという。 同労働局によると、この職員は平成6年1月に採用されたが、それ以前から行っていた 釣りガイドを15年以上継続していたほか、18年5~6月からは、新製品をテストする釣り具 メーカーとのインストラクター契約や、専門誌への寄稿を兼業で行っていた。 自分で舟も所有していたといい、ガイドで年約40万円、インストラクター契約と寄稿で年 約70万円を得ていたという。 今年6月、厚生労働省に匿名のメールがあり発覚。京都労働局によると、職員は釣りの 世界では知られた人物で、事実関係を認め「趣味が高じて続いていた」と話したという。 同労働局は「採用から15年間兼業が続いており、大変申し訳ない。職員の法令順守を 徹底したい」としている。 産経msnニュース 2009.10.26 20:33 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/091026/lcl0910262035004-n1.htm
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- 1 : ノイズx(アラバマ州)[sage]:2009/10/26(月) 10:49:17.85 ID:COrXArlp
- 冬のボーナス全国速報 50%カットは当たり前 支給ゼロも
TV・新聞・電通・博報堂・他 マスコミの「高給」が大崩壊! 青天井の接待費、無尽蔵に使えるタクシーチケット、破格のボーナス。 マスコミ各社の信じられない好待遇も今は昔。地殻変動が始まっていた! ■「接待も打ち上げも自腹」 (省略) ●在京キー局 今まで高給の上にアグラをかいてきたマスコミ各社。が、マスコミを代表するTV局にも ついに不況の波が押し寄せた。テレ朝の30代社員が不満を漏らす。 「ボーナスは年2回、基本給の3ヶ月分でした。かつては120万円程だった夏のボーナスが 今夏は100万円程。冬は更に減るようです。テレ朝社員は世田谷や目黒に高級マンションを 買っている人が結構いますが『ボーナスが減ってローンの支払いが厳しくなった』との泣き言を よく聞きます。親のコネで入社したような社員も多いから、そういう奴らに世間並みの金銭感覚 を持たせるにはいいとは思います。ただ、営業の連中は悲惨。接待してナンボの世界なのに 会社から認められる接待費は月2~3万円。本気で仕事するには自腹を切るしかない。 でも自腹を切ろうにも給料も減らされている訳で生活は厳しくなる一方です」 日テレの制作部門で働く社員(30代)も、口をついて出るのは愚痴にも似た会社への恨み節。 「情けないのは収録後の打ち上げ。以前は経費で景気よくやったものですが 今では完全会費制。社外のADから会費を徴収するのは心苦しい限りですが 行く店にしても安い居酒屋で飲み放題3千円の所ですから」
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