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- 1 : ノイズo(愛知県)[]:2009/10/08(木) 20:04:10.49 ID:Bug648E0●
- 【米国のアンケ】少ない字数で表現可能な日本語―英語との違い
Twitter(米国Twitter.Incが提供している、仲間同士で今何をしているかの回答を伝えあうサービス、最大140文字以内:「IT用語辞典Binary」より)に似た日本の “Chuitter(ちゅいったー)が最大14文字という制限された字数でコミュニケーションをとることについて、米国ユーザー参加型サイト「Asiajin.com」において、米国ニュース・ジャンキーが話題にしている。 記事中では、「中国に起源をもつ漢字はそれ一文字自身で意味をもち、非常にたくさんの情報量がある。日本語では14文字でも何かを表現することは可能。また、中国語と日本語を比べると中国語の方が説明的である」と述べられている。 ユーザーKineticFlowは「日本語以外で、ロゴグラム(注:一つの文字で音素または音節を表す文字体系)に基づく言語はない」と日本語の特異性を指摘し、snowrailは「日本語の14文字でいろいろなことを書くことはできる?それは、英語の14単語でメッセージを書くようなものなのだろうか?」と疑問を投げかける。 「漢字では、本当にすてきな俳句を作ることができる。ローマ字でだったら、失敗する」(lemur)、また、中国人らしいshinkouも「14文字というのは、中国語でさえ十分な字数でない」と話す。 全体として、制限された短い文字ということから、「俳句」を連想し、日本語について考察するユーザーが多かった。日本人は昔から、両手の指で数えても余るほどの字数でことばあそびをすることが好きらしい。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1006&f=national_1006_005.shtml
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- 1 : ノイズa(コネチカット州)[]:2009/10/08(木) 06:09:58.14 ID:6hzFAoz9●
- 494 名前:公共放送名無しさん[] 投稿日:2009/10/08(木) 06:01:22.41 [早朝] ID:EMcHz2Dz
利根川大丈夫かね?
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