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- 1 : オオジシバリ(関西地方)[sage]:2009/09/12(土) 21:28:44.15 ID:Tj5PzrCB
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Google 検索ボックスの入力キーワードサイズを拡大 9月12日 17時16分 Googleがホームページに新たな改良を加えたと「Google Japan Blog」で報告した。 改良を加えたのは、検索ボックスおよび入力キーワードの文字サイズ。 ある一部のユーザーからの「入力画面の文字が小さい」という声を受け、文字サイズを大きくした。 サイズを大きくすることで、Google サジェストによって表示されるその他の 検索キーワードなども見やすくなる。 Googleは「ちょっとした改良ですが、ユーザーの皆様にウェブ検索をさらに 身近に感じてもらうきっかけになれば嬉しいです」と説明している。 http://news.ameba.jp/domestic/2009/09/45283.html Google先生の検索窓が異様にデカくなった件 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1252576584/
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- 1 : キバナノアマナ(三重県)[]:2009/09/12(土) 00:15:06.02 ID:tkPXvRDt
- 高校求人倍率:人数が前年のほぼ半分 地方からは悲痛な声
深刻な雇用状況は、高校生の就職活動にも暗い影を落としている。厚生労働省が11日公表した 来春卒業予定者の求人・求職状況で、求人数が前年のほぼ半分になるという厳しい実態が明らかになった。 特に、沖縄、青森県の求人倍率は0.1倍台。地方からは「就職氷河期の再来」と悲痛な声が上がっている。 求人倍率0.11倍と全国最悪の沖縄県。沖縄本島中央部の県立高校の男性進路指導主任(58)は 「今年は極端に求人倍率が低いとうわさにはなっていたが……」とため息をついた。6月の求人受け付け開始後、 学校に届いた求人票は去年の半分、採用人枠も減った。 沖縄県教委の就職担当者は「金融危機の影響で状況が悪いと聞き、4日の県立高校の校長研修会で 『ここ数年で経験したことのない状況』と説明したばかり」と頭を抱える。 0.16倍の青森県。同県の高等学校・障害児学校教職員組合には、就職活動解禁となる16日を前に 進路指導担当者から、「例年採用していた会社10社から1人の求人もない」「毎年4人を採用してくれる企業の 採用が1人になった」といった報告が寄せられている。 同県の進路指導教諭は「このままでは地域から若者がいなくなってしまう。でも、 仕事がなくては引き留めることもできない」とこぼす。 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090912k0000m040128000c.html
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