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- 1 : エビネ(福岡県)[sage]:2009/06/09(火) 08:03:42.96 ID:uNLHtK04
- 独身男性の婚活への意気込みはホントのところどのくらい?【独女通信】
ドラマや雑誌などでも取りあげられることが多いものの、実際に「婚活してます!」という男性にはなかなかお目にかかれない。 もしかして結婚に興味すらないのか……。真面目に婚活に取り組んでいる独女のひとり相撲になってはたまらん! というわけで、20~30代の独男の本音を聞いてみた。そもそも婚活に興味はあるのだろうか? 「晩婚化、少子化が進んでいる昨今、マスコミが煽るのもやむなしだと思います。逆に歓迎したいです」とは、賛成派の隆一さん(31歳)。 一方で、婚活そのものは歓迎したいが、ブームになっていることがイヤという意見も。 「婚活には興味ありますよ。ブームにのって、婚活がしやすくなったのはいいけれど、結婚が軽んじてみられる傾向があるのでは?」(忠志さん・31歳)。 一生を左右する結婚なのに、ブーム=ノリで結婚する、という感じがしてしまうのだろう。意外と繊細で奥深い男心! 「僕のように、結婚には焦っているけど、宣言せずともというような人もいるはず」という輝義さん(36歳)も、婚活には微妙な気持ち。 「張り切って「婚活中」と言うと、「嫁探し奮闘中です」と顔に書いて歩いてる気持ちになるので・・・」。 ここまでは、婚活そのものは肯定している人の意見。しかし、正哉さん(27歳)のように 「“婚活”だなんて空しい。そんなシステマティックに結婚を計画するのはつまらない!」という意見もある。 「そもそも「婚活」という言葉自体に、空しさを感じます。たとえばTVのニュースで、婚活サイトを通じて、 自分に相応しい男性のデータを検索している女性の姿を見ると、違和感があるんです。 自分が男性であり、また結婚適齢期でもないからかも知れませんが」。 えっ、必死にデータベースを覘く女性は引かれちゃう!? よく面会の条件として、年収や年齢などを加味する場面もあり、結婚相手というよりは“品定め”しているように見えるのだろうか。 そこに合コンやお見合いイベントなどにはない、空しさや(ある意味での)卑しさを感じてしまうのかもしれない。 以下ソース http://news.livedoor.com/article/detail/4185030/
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