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- 1 : ダイアンサス ピンディコラ(アラバマ州)[]:2009/05/29(金) 05:13:17.83 ID:/udRewFM
- 2009年5月21日、英ノッティンガム大学当代中国研究院院長は
英紙デイリー・テレグラフへの寄稿で、中国経済は年末までに 日本を追い越し、米国に次ぐ世界第2位の経済体になると論じた。 27日付で中国網が伝えた。 同研究院の姚樹潔(ヤオ・シュージエ)院長は、中国経済は これまでの予想より10年早い今年年末までには日本を 追い越すと主張する。 一方の日本は、国債残高が国内総生産(GDP)の半分という状態が 続き、「債務トラップ」にはまった状態だと指摘。赤字財政は 今も続いていることから、日本経済の破たんも決してあり得ない ことではないと分析した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000003-rcdc-cn
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