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- 1 : ヒメシャガ(熊本県)[sage]:2009/05/28(木) 20:04:23.04 ID:Lf66iiVh
- 鹿児島弁の継承者を育成 鹿児島市県民講座開講、55人参加
鹿児島弁の継承者を育てる講座「かごしま名人教室『生かそう鹿児島弁』」 (かごしま県民大学中央センター、鹿児島市教委主催)が 鹿児島市山下町のかごしま県民交流センターで始まった。 講座は2003年にスタート。今年は、元中学教師の鐘撞(かねつき)ヨシエさん(85) =鹿児島市=を講師に、昔話の読み聞かせや紙芝居などを通じて7月まで5回にわたり鹿児島弁を学ぶ。 受講者は鹿児島弁の読み聞かせなど鹿児島弁継承活動に取り組む。 23日の第1回講座には、鹿児島市やさつま町などの10代から80代の55人が参加。 全員が鹿児島弁で自己紹介し「よろしくお願いします」は鹿児島弁で 「よろしゅたのんみゃげもんで」と言うことなど、早速指導を受けていた。 最終回には寸劇などで成果を発表するという。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/98492
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- 1 :かしわ餅ρ ★[]:2009/05/28(木) 13:09:33 ID:???0
- 平和・無防備条例制定求め署名提出 立川
戦争に協力しないことをうたう「平和・無防備条例」の制定に向け、 直接請求運動を続けてきた市民団体「平和な町条例を作る 立川市民の会」は27日、4466人分の署名簿を立川市の 選挙管理委員会に提出した。署名は直接請求に必要な有権者の 50分の1にあたる約2900人を上回った。 http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000000905280001
- 1 : セントウソウ(愛知県)[]:2009/05/27(水) 23:24:06.38 ID:E9zkHwmM
- http://mainichi.jp/life/edu/news/20090527mog00m100053000c.html
教育専用パソコン:「自分のパソコン」で勉強 東京・城東小で児童1人に1台貸与 東京都中央区立城東小学校で今年度、4~6年の児童26人が1人1台のパソコンを使って学習する取り組みを始める。 インテルと内田洋行が08年から進めているプロジェクトの一環で、インテルが開発した画面に手書きできる 学校用パソコンを初めて利用し、学習効果を検証する。国語、算数、英語(外国語)の3教科で、 授業で使い始めるのは秋からになる予定。 利用するパソコンは、教育用の小型ノートパソコン「クラスメイトPC」で、子ども用に持ち手があり、 50センチの高さから落としても壊れない耐衝撃設計と耐水性のキーボードをつけた。 無線LAN機能があるため、ワイヤレスで使える。日本では市販されていないが、米国内のメーカーが製造し、 学校用に販売を始めた。価格は約500ドル(約4万7500円)。インテルの吉田和正社長は「教育現場で、 どのような機器が適しているのか考えたい」とする。 実証実験で学校からの意見を集め、メーカーと共有しながら製品化を検討する。 以下ソース
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