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- 1 : セキショウ(関西地方)[sage]:2009/05/24(日) 15:34:06.29 ID:/nsnMslG
- またまた○○男子。今度は「スイーツ」だ
5月24日 13時16分 最近、草食男子や弁当男子など、○○男子という表現が流行っている。 男性の性格や嗜好を表す言い回しだが、昔ながらの男性像とは違った イメージに対して名付けられることが多い。「草食(恋愛にガツガツしない)」にしろ 「弁当(手作り弁当を持参)」にしろ、かつてはどちらかと言えば女性が持つイメージだったろう。 そして今度は「スイーツ男子」が勢力を伸ばしてきたようだ。 スイーツ男子は、言葉の通り「甘いものが好きな男性」のこと。 一昔前なら「男が甘いものなんて」という漠然とした風潮もあったが、 最近はそうした風潮も和らぎ、公然と甘党を自称する男性が増えている。 自称スイーツ男子の声では、 * お店で堂々とスイーツを頼めるのは良い傾向 * 彼女と一緒に甘味食べ歩きに出かける回数が増えた。嬉しいけど複雑……。 * 今まで隠れ甘党だったから素直に嬉しい 一方、スイーツ男子の躍進に関して、女性はどのように受け止めているのだろうか。 * 甘いもの一緒に食べに行けるのはいいな♪ * 男性が甘いもの食べてても全然おかしくないよ といった容認意見が大半を占めると同時に、こんな見方も同列に語られている。 * 男性一人とか男性同士で食べているのを見ると引く…… * お店にもよるけど、女の子と一緒に食べてほしい * 女性ウケするお店に男性だけで来られると雰囲気が壊れる(怒) http://news.ameba.jp/research/2009/05/38932.html
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- 1 : ペチュニア(千葉県)[]:2009/05/24(日) 07:30:25.01 ID:PXBTb1Wn●
- 松戸市消防局パワハラ訴訟:市側、争う姿勢--地裁支部弁論 /千葉
松戸市消防局の元消防士4人が、新規採用職員集中訓練期間中に過酷な訓練を課され、パワーハラスメントで退職を余儀なくされたとして、 市に計1210万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、千葉地裁松戸支部(森邦明裁判長)であった。 市側は「訓練はいじめ、しごき、パワーハラスメントではなかった」とする答弁書を提出、請求棄却を求めて争う姿勢を示した。 答弁書で市側は「集中訓練は消防活動に十分耐えうる知力、体力を習得することを目標とし、体力の限界に挑戦させ、それを自覚させることも必要」と主張。 元消防士がパワーハラスメントとするのは、「訓練の意義を理解しないことによるもの」とした。 森裁判長は和解手続きを勧告したが、原告側は「市側は事実関係に関して十分答えていない」と主張、弁論を続けることになった。 訴状によると、4人は05年4月に消防職員として採用され、06年3~5月に集中訓練を受けた。 腕立て伏せや腹筋、持久走などを強制され、訓練に名を借りたしごき、いじめを受けたとしている。 弁論後、原告らは「暴力や暴言を日常的に受けた。いじめは現在も続いていると聞いている。処分をしてほしい」などと口々に話した。【長谷川力】 http://mainichi.jp/area/chiba/news/20090523ddlk12040110000c.html 【拷問】「しごき・いじめで退職」元消防士が市を提訴…1万回の腕立て伏せ強要も/千葉・松戸 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1240360857/
- 1 : マムシグサ(東京都)[sage]:2009/05/24(日) 04:57:22.39 ID:yHYNsY+u●
- 自民安倍氏、動き活発 “再登板”視野か '09/5/23
自民党の安倍晋三元首相が安全保障政策で積極的な発言を続けるなど動きが活発だ。首相 「再登板」への意欲も指摘されるが、首相として臨んだ二〇〇七年の参院選惨敗は政権運 営を難しくした要因。「政権を放り投げたイメージをぬぐい去るのは、なかなか難しいだ ろう」(安倍内閣の閣僚経験者)と冷ややかな声も多い。 「社民党の人に『教育基本法を改正し、防衛庁を省に昇格させ、憲法改正を掲げる安倍首 相が辞めて本当によかった』と言われた。私にとってはこれ以上ない褒め言葉。今、ファ イトを燃やしている」。安倍氏は二十二日の講演でも敵基地攻撃能力の保有の必要性を強 調、憲法改正に取り組む姿勢を示した。 再登板自体については「野心を持つことは自重しなければならない」と慎重な発言を繰り 返すが、「保守系議員には期待する声は少なくない」(党関係者)という。 町村信孝前官房長官が十四日の派閥総会で民主党代表選を皮肉って「自民党でも、もう一 度(総裁を)やりたいという方がいらっしゃったが、そういうことはなかった」と発言し た際には、思わず隣の安倍氏を見る出席者もいた。 町村氏に他意はなかったようだが、その夜の会合では若手からは「安倍氏へのけん制か」 と議論が沸騰。同席した安倍氏は黙って話を聞いていたという。 派閥では、町村氏が会長に就任した人事を機に、町村氏と「降格」された中川秀直元幹事 長との確執が深刻化。中川氏の影が薄くなるにつれて安倍氏の存在感が高まった。二十一 日夜には森喜朗元首相、町村氏らと衆院選日程をめぐり意見交換。若手から「政局の行方 を教えてほしい」と会合に呼ばれることも多い。 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200905230355.html
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