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- 1 : ユキノシタ(北海道)[sage]:2009/05/21(木) 21:00:17.50 ID:lYYU/kdH
- 「天才なんてあるものか! あるのは努力だけだ!
誰よりも3倍、4倍、5倍努力勉強する者、それが天才なのだ!」(野口英世) 幼いころ負った左手の大やけどというハンディを克服、冒頭のことばそのままの苦学の末、 24歳で渡米し、細菌学の世界的権威となった野口英世の生涯は、われわれが接する最初の偉人伝の一つだろう。 また彼が生前、「完全な人間」にまつりあげられた自分の伝記を「作り話」と語っていたこと、 実際、「経済上は実に零点以下」と自嘲(じちょう)するほどの浪費癖があったことは知られている。 1928(昭和3)年のきょう、野口は研究中の黄熱病のためにアフリカ西部・アクラで死去した。51歳だった。 寸暇(すんか)を惜しみ、世界のライバルとしのぎを削って得たきのうの発見も、 きょう覆ってしまうのが科学の世界である。 彼は黄熱病やポリオ、狂犬病などは細菌という微生物が病原体であると考え、 最晩年には妻、メアリーに「黄熱病の病原体を発見した」とつづった。 が、いずれも当時は発見不可能の「生物と無生物の間」、ウイルスが病原体だったことが死後、確認されている。 そんな運命を思うとき、野口がなぜ次の人生観を記したのか、少し理解できる気がする。 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090521/acd0905210320000-n1.htm
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- 1 : スミレ(東京都)[sage]:2009/05/21(木) 18:14:11.31 ID:RMAo13FR
- <在日中国人のブログ>中国人から見た日本人のラーメンの食べ方
日本を訪れる外国人観光客がお寿司を食べるのは定番だが、実は、彼らに人気のあるメニューがもう一品ある。それはラーメンだ。 ラーメンは国民の大多数から愛されている庶民的な食べ物だが、実は中国人と日本人では、ラーメンにちなんだ明らかな風習の違いがある。 それは、日本人はラーメンの麺をすする時に、音を立てながら食べるということ。男性ならまだしも、女性もズルズルしながら食べている。 中国人の目から見ると、世界2 位の経済大国である日本の国民の資質はさほど高くないな、と思えてしまう。 何故なら、中国では「汁物を食べる時は音を立ててはいけない」という決まりがあるからであり、音を立てる行為は行儀が悪いとされているからである。 そんなある日、知り合いの日本人にこの話をしたら、その知人は思わず微笑んでいた。理由を聞くと、その知人は在日中国人のラーメンの食べ方を見て、 「不思議な食べ方をするな」と思ったことがあるということだった。日本では、レンゲに麺をのせて、フーフーと冷ましてから食べるのが自然で、 さらに、麺をズルズルとすすることによって麺の熱を冷ます効果があるから、わざと音を立てて食べるんだ。それは日本の文化だから「郷に入ったら卿に従え」だね、と。 その一言に私は目が覚める思いがした。以来、ラーメンを食べる時は、行儀が悪いとは思いながらも私もズルズルさせながら食べるようになった。確かに熱く感じないので食べやすい。 ただし、「郷に入ったら郷に従え」はお互い様のことである。もし中国で日本と同じように音を立てながらラーメンを食べたら、 間違いなくその日本人は奇異な目で見られるので、要注意だ。(23歳女性/在日5年/メディア関係) http://www.recordchina.co.jp/group/g31600.html
- 1 : オオヤマオダマキ(愛知県)[]:2009/05/21(木) 03:24:54.53 ID:O3z9Cv+l
- 民主党のマニフェストでは「地方主権」をうたっているが、本気でやるなら
(道州などの)地方政府に国家主権を与え、すべての規制を独自に決める権限を与えてはどうだろうか。 たとえば不況にあえいでいる北海道が為替レートを独自に設定すれば、たぶん円の半分ぐらいになり、 解雇規制を撤廃して実効賃金を下げれば、中国と競争して工場を誘致できるかもしれない。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/629d98262ae25d536a742e55a142abc8 依頼180
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