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- 1 : シンフィアンドラ・ザンゼグラ(dion軍)[]:2009/05/12(火) 20:42:35.80 ID:WbN345po
- 皆さまへ
人事委員会口頭審理にのぞむ見解を表明します。 ご意見、ご批判をお願いいたします。 「日の丸・君が代」被処分通信 経過報告 四六 2009.5.11 八王子市立第五中学校夜間学級 被処分者 近藤順一 TEL/FAX 044-877-1266 拝啓 東京都人事委員会 様 09処分に対する不服審査請求と 07・08審査の口頭審理に当たり、 公正な審理・裁決を要請する 先日、代理弁護士を通じて09処分(減給10分に1、6ヶ月)に対する不服審査請求を提出いた しましたが、受理して頂いたでしょうか。早急に事件名をつけてもらいたい。 さて、07・08審査の口頭審理が迫ってまいりました。「日の丸・君が代」強制、処分問題は、 2003「10.23通達」以来5年半が過ぎ、裁判も進められています。学校現場では強制が一層 強化され、児童生徒をはじめ関係者に深刻な影響をもたらしています。また、この間、東京の学校現 場は、「主任教諭」制など管理統制が進められ、教育内容をも変えられようとしています。 ここで私は、以下の3点にわたって口頭審理及び裁決の重要性を指摘しておきたいと思います。公 正を宗とする人事委員会の良識ある審理・裁決を要請します。 その第一は義務教育にかかわる点であります。普通教育の中でも初等教育、前期中等教育の対象で ある児童生徒は正に人格の形成過程にあります。このような児童生徒への「日の丸・君が代」一律実 施は、柔らかい精神に深刻な影響を与えます。それは、「調教」とも「すり込み」とも称されるもの です。 http://www.labornetjp.org/news/2009/1242114071958staff01
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