1 : ギシギシ []:2009/05/07(木) 13:11:41.92 ID:4TdQbCc+ 電子メールのマナーをおさらいしよう メールの向こうに人がいる メールは書き言葉のコミュニケーションだからこそ、相手の立場に立って簡潔な表現を 使うことが求められる。とくにビジネスシーンではメールのマナーに注意が必要だ。 スパムメールやチェーンメールの氾濫に象徴されるように、メール環境がいわば無法地帯に近い状態と なっている現在、社会人としてのメール作法の重要性はますます高まっている。 メールではリアルタイムで相手の反応を見ながらコミュニケーションをとることができないために、 何気なしに書いた一言や操作ミスのせいで、それまでのビジネス上の信頼関係が崩れてしまう危険性がある。社員の電話対応一つでその会社のイメージが傷つけられることがあるように、電子メールの場合も同様のリスクがあることを忘れてはならない。 ビジネスメールの基本作法として以下のようなことが挙げられる。 ●メールの宛先は正確に ●to、cc、bccの使い分けに気をつける ●具体的な内容がわかる件名に ●冒頭で誰宛かを明記し、送信者の所属・氏名をまず名乗る ●本文は全角で1行に35文字が目安 ●本文には改行やスペースを入れて読みやすく ●署名をつける ●文体は書き言葉で ●htmlメールは送らない ●半角カタカナや機種依存文字、絵文字などを使わない ●返事はすみやかに ●コピーされたり転送されて困るものは送信しない 続きはこちら http://diamond.jp/series/net_manner/10003/
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1 : キキョウソウ(大阪府) [sage]:2009/05/07(木) 09:31:56.84 ID:c5k6DQVZ 連休明け日経平均、9000円台を回復し取引開始 7日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前営業日の1日の終値比124円98銭高の9102円35銭と、9000円台を回復して取引を開始した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090507-00000092-yom-bus_all
1 : マツバウンラン(新潟県) []:2009/05/07(木) 02:11:11.98 ID:1RfcuxPp Intelは6種類の“Clarkdale”を投入することを計画している。 “Clarkdale”は32nmプロセスの“Westmere”世代のCPUと45nmプロセスのIGPをMCMにしたもので、CPUの周波数は最速のモデルで3GHzを超える。 Intelは“Clarkdale”で3.33GHzのCore2 Duo E8600を置き換える。 この“Clarkdale”はE8600よりも高速なものになるので、周波数は3.33GHzかひょっとしたら3.50GHz以上になるかもしれない。 周波数あたりの性能で言えば32nm“Westmere”は45nm“Penryn”よりも少し速い程度だろう。 「32nm“Westmere”は45nm“Penryn”よりも少し速い程度」というのはやや言いすぎのような気がしなくもないですが、 “Penryn”と“Nehalem”は得て不得手が違うので処理によってはそうかもしれません。 “Clarkdale”は6種類が投入されるようですが、現在のDual-Coreのラインナップを見ると、 上位のCore2 Duo E8000系が3種類、それに続くE7000系が2種類、その下にPentium Dual-Coreが控えます。 なので、“Clarkdale”はE8000系からPentium Dual-Coreの最上位までを置き換えることになりそうです。 その下はしばらく“Penryn”が続投するのでしょうか(2011年までLGA775は残るという情報もある)。 http://northwood.blog60.f c2.com/blog-entry-2812.html http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13523&Itemid=1 ※Clarkdale=Core i3(2コアCPU+GPU) Penryn=Core2Duo E8000番台~7000番台