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- 1 : ショウジョウバカマ(アラバマ州)[sage]:2009/05/01(金) 19:48:11.53 ID:rL90dtf8
- <NASA>131億年前の天体を観測
5月1日19時44分配信 毎日新聞 米航空宇宙局(NASA)は131億年前の天体を観測した。人類が見た最も遠い光であり、最古の天体となる。これまでの記録は、国立天文台のすばる望遠鏡(米ハワイ)がとらえた129億年前の銀河だった。 とらえられたのは、ガンマ線バーストと呼ばれる星の巨大爆発現象。太陽の数十倍以上の質量を持つ巨大な星が一生を終え、ブラックホールになる時に起きる。 NASAの天文衛星「スイフト」は4月23日午後5時ごろ、しし座の方向でキャッチ。その情報をもとに、国立天文台岡山天体物理観測所が爆発直後の赤外線観測に成功、その時期を特定した。 137億年前に誕生した宇宙の初期の姿を解明する手がかりになるという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090501-00000083-mai-soci
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- 1 : ムレスズメ(神奈川県)[]:2009/04/30(木) 23:08:33.30 ID:BLCNmZi2
- 都知事の許可を得ずに野鳥を飼育したとして、警視庁亀有署は30日、
鳥獣保護法違反の疑いで、東京都葛飾区水元、 無職の男(73)と隣家の無職の男(68)を書類送検した。同署によると、2人は容疑を認め、 「かわいくてやめられなかった」などと供述している。 同署の調べによると、男は今月8日、自宅のベランダなどでメジロ5羽とヤマガラ1羽を、 隣家の男は自宅ベランダでメジロ6羽を無許可で飼育した疑いがもたれている。 同署によると、男は3年前に友人から雄のメジロ1羽を譲り受け、自宅庭先でメジロの鳴き声に 寄ってくる野鳥を「落としカゴ」というわなで15~16羽捕獲。鳴き声の悪い野鳥は逃がして、残りを飼育していた。 一方、東村山署は、捕獲したメジロ6羽を飼育していたとして、鳥獣保護法違反の疑いで、 同市の無職の男(68)を書類送検した。同署によると、男は「姿や声がきれいなので飼っていた」と容疑を認めている。 同署の調べによると、男は昨年10月中旬から2月上旬までの間、自宅でメジロ7羽を飼っていた疑いがもたれている。 同署員が住宅地を巡回中、メジロの鳴き声が聞こえたため発覚した。 同署によると、男は窓ガラスにぶつかったメジロを保護しているうちに他にも飼育したくなり、 落としかごを使って6羽を捕まえた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000580-san-soci
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