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- 1 : SS-599 せとしお(大阪府)[sage]:2009/03/29(日) 20:00:39.07 ID:/HMhPkQc
- テロップ
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- 1 : まつゆき(福島県)[]:2009/03/28(土) 23:39:34.92 ID:RlAu945H
- 自民党の中山泰秀衆院議員が秘書に下した前代未聞の“制裁”が、永田町で話題になっている。
遅刻が続いた秘書に議員会館内の廊下で「遅刻しました」とのプラカードを持たせ立たせていたのだが、 廊下は議員はもちろんのこと、霞が関官僚や記者、さらには一般来客も数多く通る。 一体何が起こったのか。中山氏を直撃した。 --かなり怒った 「3月に入り3日連続で運転手を兼務する私設秘書が遅刻したんです。1日目は約40分、2日目は1時間弱、 さらに3日目も1時間弱も遅れて出勤してきた。議員宿舎で待ち合わせて仕事先に行く予定が、自分で向かうことに なりました。いずれも『遅れます』の連絡がなかった。こちらから心配して電話したくらいで、怒るのは当然です」 --秘書の言い分は 「遅刻3日目は『党本部の勉強会に行った』と主張したが、勉強会の中身を尋ねると実に曖昧。ウソだと感じましたよ」 --どうして立たせたのか 「秘書は私と同じ38歳。私も秘書経験があるので運転は神経を使うし、疲労が蓄積しやすい仕事ということは十分 承知している。ただ地元秘書と違い、土日は休み。いずれの前日も早めに帰宅をさせたが遅刻した。議員の事務所は 小所帯なのでネジが1本でも緩むと、スタッフ全員の士気にかかわり影響が出る。自覚してもらうためにそうさせた」 --自分も恥をかく 「その通り。だから、彼が『親分(私)に恥をかかせてしまった』と感じ、反省すると思っていたんです。 ところが、彼は立たされている間、なんと複数の人と携帯電話で会話していた。あきれてモノも言えません」 >>2 に続く
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