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- 1 :依頼300[sage]:2009/03/23(月) 21:08:04.74 ID:vMi60+W/●
- 中国インターネットメディア「千龍網」は23日「和服の親子を追い出した行為は、絶対に
真の愛国ではない」との論説記事を掲載した。 中国人は、日本の「本当の恐ろしさ」である民度の高さを、しっかりと認識する必要が あると主張した。 同論説は、湖北省武漢市の桜園で21日、和服を着て記念撮影しようとした母子が周囲から 罵声を浴びせかけられた事件を取り上げ、浅薄な「愛国主義」を批判した。 --中略-- 同論説によると日本の最も「恐るべき」点は、その民度の高さだ。2007年のサッカー女子 ワールドカップの日独戦では、観客のほとんどがドイツ・チームを応援し、日本には冷や かなブーイングを浴びせた。 ところが、日本チームは試合終了後、ピッチに集合して中国語・英語・日本語の3カ国語で 「中国、ありがとう」と書かれた横断幕を示し、観客に対して深々とお辞儀をした。 1994年に広島で開催されたアジア大会の閉会式では、6万人が立ち去った競技場の観客席に 「ごみひとつ」残されていなかったことを、各国の新聞が「恐るべし、日本民族」などの 見出しで紹介した。 また同論説によると、1995年の阪神淡路大地震では、地元の小さな金融機関が、被災者の ために無利子、無担保、「本人が連絡先を記入するだけでよい」との方式で、当面の生活 資金を貸し出したが、3年後にすべて返済されたという「恐るべき事件」が発生した。 論説は、日本の女子サッカーチームの「ありがとう、中国」の横断幕に比べれば、和服の 母子を追い出した行為は「かすれてしまい、何の力も持たない」と指摘。魯迅の「罵りや 強迫は戦いでない」との言葉を引用して、和服の母子を追い出すことは、「戦い」でも なければ「愛国」でもないと批判した上で、愛国心を持つ中国人が学ぶべきは、日本の女子 サッカーチームのように、他者を感服させるよう、自らの民度の高めることだと主張した。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0323&f=column_0323_009.shtml
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- 1 : 家事手伝い(京都府)[sage]:2009/03/23(月) 13:41:45.32 ID:NcFEnoT5
- 「マイナス1個の光子」観測──阪大大学院生らが成功
2009/03/23配信 大阪大学の大学院生、横田一広さんと井元信之教授らは、光の粒である光子が「マイナス1個」存在する、という不思議な現象を観測した。 量子力学における常識を超えた現象で、理論的には2002年に予言されていたが、観測されたのは初めて。研究成果は英独共同発行の 電子学術誌「ニュー・ジャーナル・オブ・フィジクス」に発表。英物理学会の注目論文に選ばれ、著名な英経済誌「エコノミスト」にも 紹介された。 量子力学によれば、ミクロな世界では本来あり得ない現象も起きるが、測定はできないとされる。実験では特殊な光回路に光子を入れ、 この異常な現象を新しい方法で測定したところ、回路の一部を光子が通った確率が「マイナス1」となり、本来は存在しない“反光子”の ようなものが通ったことを確認できた。 日経関西 http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news005642.html
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/23(月) 00:10:36.91 ID:Gqg7wZla0
- カエルは異物を飲み込むと胃袋ごと吐き出す
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