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- 1 : すずめちゃん(静岡県)[]:2009/02/23(月) 16:56:51.76 ID:JzxaaHrG●
- 福岡県警田川署は23日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで
福岡市の中学3年の女子生徒(15)を逮捕した。 調べでは、女子生徒は昨年12月ごろ、福岡県内で覚せい剤を使用した疑い。 親族から相談を受けた田川署が同12月に女子生徒の同意を得て検査。 その後、覚せい剤使用の反応が出た。 女子生徒は1月中旬、家出やシンナー常習の恐れがあるとして、 福岡家裁飯塚支部から初等少年院送致の保護処分を受けている。 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009022301000546.html
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- 1 : すずめちゃん(福岡県)[sage]:2009/02/23(月) 11:22:27.12 ID:Nf3eGXGJ
- 近視や乱視の人はもちろん、おしゃれのツールとしても使われるメガネだが、その利用動向についてアイシェアがメガネに関する意識調査を実施。
20代から40代を中心とするネットユーザー男女433名の回答を集計した。 ネットユーザーが持っている度入りのメガネの本数は「1本」が31.6%。「2本」が22.2%、「3本」が13.2%、「4本」が3.5%、「5本以上」は6.7%と、 メガネを1本以上持っている人は合わせて77.1%を占め、2本以上持っている人も全体の45.5%と半数に迫る多さだった。 メガネを2本以上所有している人に、どのようにメガネの使い分けをしているかを自由回答形式で答えてもらったところ、 多数を占めたのが「仕事とプライベート」「室内用と外出用」での使い分け。 また「服装」や「気分」といった意見も多く、メガネをファッションアイテムや自己表現の手段として活用しているようだ。 また、メガネを持っている人全員に、視力が落ちた原因について当てはまるものをすべて選んでもらったところ、 「パソコン」40.1%、「勉強」 38.6%、「読書(書籍)」30.2%がトップ3となった。 男女別に見ると、男性では「パソコン」が37.3%、「勉強」が32.9%と「パソコン」の方が多く、「テレビ」も25.5%で3位。 一方、女性は「勉強」が43.9%、「パソコン」が42.8%とわずかな差で逆転し、3位は36.4%で「読書(書籍)」。 年代別では30代、40代は「勉強」が最も多かったが、20代では「ゲーム」が53.3%とトップで、「インターネット」も33.3%と他の世代より高かった。 http://www.rbbtoday.com/news/20090223/58013.html
- 1 : すずめちゃん(catv?)[]:2009/02/23(月) 00:52:16.01 ID:+L82EivE
- 長寿番組終了から探る、ラジオの未来とは…
ラジオ番組の改編をめぐって、大きなニュースが続いている。 まず、2月3日にTBSより「コサキンDEワァオ!」「バックグラウンドミュージック」などの長寿番組の終了が発表され、 リスナーに大きなショックを与えた。 その騒ぎも収まらぬ14日、文化放送の愛川欣也がパーソナリティーを勤める「キンキンのサンデー・ラジオ」が急遽終了することになり、各メディアで大きく報道されている。 とくに関根勤と小堺一樹のコンビで、タイトルを変えながら27年間続けてきた「コサキン」の終了に当たっては、 長い間熱心に聴き続けていたブロガーが多かったようで、ブログエントリーにもその影響が大きく現れている。 思い出満載の番組が無くなってしまうのは本当に残念 ラジオはパーソナリティとリスナーの距離が近いから、哀しい気持ちになる よくスポンサーなしで何年も続いてこられたよな。これも不景気の影響なんだろうか 残りの放送を聞き漏らさないようにして、しっかり脳裏に焼き付けたいと思います 番組を聴いてのエピソードも多種多彩、どれだけ愛された番組なのかが伺える。 しかし、リスナーの成長(学生から社会人へ~など)や環境の変化にともない、自分とラジオとの 接点がなくなっていった、という声も少なくなかった。 カセットテープ,MD,ICレコーダー,トークマスターと録音するものがどんどん変わっていった 社会人になると流石に夜が辛くなり、段々と遠ざかっていきました ラジオはテレビよりも時間と場所に縛られる。テープレコーダーがない現在、録音は意外に大変だ ポッドキャストで配信してくれたら、有料でも絶対に聴くのにな~ 報道においては、これら番組終了のニュースは「不景気による広告収入の減少」や「出演者のギャラの高騰」などの 影響が大きいと語られているが、果たして本当にそれだけなのだろうか。 ラジオをめぐるメディア環境の変化、例えばインターネットやワンセグなど、メディアが多様化したとの影響はあるのだろうか。 http://news.ameba.jp/research/2009/02/34192.html
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